家電リサイクル事業

工場俯瞰

家電4品目(エアコン、テレビ(ブラウン管式・液晶式・プラズマ式)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は家電リサイクル法(注1)により、適正に処理することが義務付けられています。
当社では、家電リサイクル法に従い、徹底したリサイクルを実施しています。

注1)正式には「特定家庭用機器再商品化法」という

エアコン処理

エアコン処理ライン

事前に冷媒フロンを回収します。室外機はそれぞれ手分解され、熱交換器・銅管・モーターなどを取外します。 続いてコンプレッサーを取外し、冷凍機油を回収します。残りの筐体は共通破砕機に投入します。 室内機は銅管・基板・熱交換器を取外し、残りは共通破砕機に投入します。

ブラウン管式テレビ処理

ブラウン管テレビ処理ライン

前処理として、筐体・基板・消磁コイル・ヨーク・線材などを取外し、ブラウン管単体にして次の工程に回ります。 続いて電子銃を取り外し、防爆バンドを取り外します。 次にブラッシング装置や手磨きにより、ブラウン管に貼り付けられたシール類を剥がします。 磨かれたブラウン管は、パネルガラスとファンネルガラスに分割して洗浄。中からシャドウマスクを回収。ガラスはそれぞれ別々に回収し、粉砕します。 筐体はテレビプラスチック専用の破砕機で粉砕、回収します。

薄型テレビ処理

薄型テレビ処理ライン

足やバックパネルを取り外します。続いて基板・スピーカー・線材を取り外します。パネル(液晶・プラズマ)を取外して回収。 液晶の場合はバックライト(蛍光管)を取り外します。 前面に使用されているガラスを回収し、その他の筐体は共通破砕機にて鉄・プラスチックを回収します。

冷蔵庫処理

冷蔵庫処理ライン

前処理工程として、パッキン・野菜箱・トレー・コンデンサ・ネジ類を取り外します。次の工程で銅管をかしめ、冷媒フロンをコンプレッサ内に封印します。 残りの銅管から冷媒フロンを回収し、コンプレッサを取り外します。取外したコンプレッサから冷媒フロンを回収し、その後冷凍機油を回収。 残りの筐体は共通破砕機に投入され、鉄やプラスチック、ウレタン、断熱材フロンなど分別回収します。

洗濯機処理

洗濯機処理ライン

洗濯機本体からモーター・コンデンサ・基板などを取り外します。続いて洗濯槽を取外し、バランサーに含まれている塩水を回収します。 残りの筐体は共通破砕機に投入され、鉄・プラスチックなどを回収します。

詳しい処理フロー、設備はこちらをご覧下さい。
家電処理フロー

使用済み家電品の処分をご希望の方へ(ご案内)

対象家電品の処分・引渡し方法は以下の通りです。
  1. ①購入した販売店または買い換えをする販売店で引渡しできます。
  2. ②引渡しの際には、収集運搬料金+リサイクル料金が必要になります。
    ※リサイクル料金は、メーカー毎に設定されています。
  3. ③引越しなどにより家電販売店へ引取依頼できない場合、また販売店を介さずに処分を希望される場合、最寄りの指定引取場所に直接持ち込むことも可能です。
    ※東京エコリサイクルは指定引取場所ではありませんので、直接のお引取や家電品の収集・運搬サービスは行っておりません

<家電リサイクルに関する詳細はこちらへ>
(財)家電製品協会 家電リサイクル券センターのホームページ

家電リサイクル券センター(TEL 0l20-319640)
受付時間 : 9:00~17:00 (日・祝休)

このページのトップに戻る